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自分の立場をはっきりさせて生きる
すごく久しぶりになってしまいました。あまり間があくと、しょうもないことをかきづらくなり、何を書いていいかわからなくなってきました…

まあ細かいことは気にせず、少し前に教えられたことの一つを、久しぶりに書いておこうかと思います


先日礼拝メッセージで「ペテロの失敗」から教訓を学びました。地区集会で再度学び、私が印象に残ったのは、「立場、所属をはっきりとする」ということでした。

ノンクリスチャンだらけの状況で、クリスチャンは目に見えないプレッシャーを感じると思います(その中でクリスチャンとして生きようとすればですが。妥協して生きるならプレッシャーはないと思いますので…)。特に日本は仏教神道以外の宗教をしている人を怪しむところがありますし、欧米のような個人主義ではなく、「みんな一緒」であることを求められる空気がありますので、目に見えるわかりやすい迫害ではないかもしれませんが、目に見えないツラいプレッシャーが強くあると思います。そのような中で、クリスチャンであることを表明し、クリスチャンとして生きていくことは、とても大変なことであると思います。

しかし、「自分はキリストを信じている者である」、「キリストに属する者である」、ひいては「キリスト教会に属する者である」、そのことを自分の中ではっきりさせ、外にもその立場をはっきりとさせること、これがとても大事であると教えられました。大変なようですが、考えてみれば、ただ自分に正直である、ということなのです。シンプルに生きることです。

ところでクリスチャンにとって、キリストの救いをノンクリスチャンの方に伝えていくということは、聖書に書かれている神様からの使命です。

でも私は「話す」ことが苦手で、また、どちらかというと人に合わせようとしてしまうタイプなので、「キリストを伝える」、ということを考えると、プレッシャーで胃が縮まりそうになります。

でも上のように教えられて、ノンクリスチャンの中に出て行くとき、「自分の立場に正直に立つこと」「自分の所属をはっきりすること」、ただそれだけだ、と心に言い聞かせていました。すると、自然に教会の話になって、プレッシャーもあまり感じず、色々お話しできました。

「伝えなきゃ」と思うよりも、「自分の立場をはっきりさせて生きる」と思うほうが、私にとっては無駄なプレッシャーがなく、自然に証しができる、と思いました。人により様々であると思いますが、私にとってはこの「自分の立場をはっきりする」ということが、ノンクリスチャンの中でクリスチャンとして生きようとするときに、とても励ましとなっています。

これからも、どのような中でもゆるがされないで、自分の立場をはっきりさせて生きていけるように、力が与えられるように、願い祈ります。

ペテロが外の中庭にすわっていると、女中のひとりが来て言った。「あなたも、ガリラヤ人イエスといっしょにいましたね。」しかし、ペテロはみなの前でそれを打ち消して、「何を言っているのか、私にはわからない。」と言った。
マタイ26:69〜

余談ですが、ドイツにいる兄が前にこんなようなことを言っていました。

日本では「私はクリスチャンです」と表明するだけで、ものすごいエネルギーを使わないといけないけど、ドイツでは「私はクリスチャンです」ということは、「私はイスラムです」「私は仏教です」みたいな自己紹介のようなもので、クリスチャンですということには何の苦労もない。日本のクリスチャンは大変だ。偉い。

みたいなことだったと思います。日本で「クリスチャンです」と公言して、クリスチャンとして生きている人は、本当にエラい!すごい!と思っていいと思いました。日本のクリスチャンに祝福あれ!

| 聖書 | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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