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祈ってたら神様が教えてくれはるンや
読書感想文が続きますが〜…

「おかんとボクの信仰継承」ー大嶋重徳ー を読みました。
なぜかというと、バスででかける用事があり、小さなカバンに入れるのにちょうどいいコンパクトさだったのと、
教会の、私の主人と同い年のK姉が、著者さんと大学時代の知り合いだと聞いたことがあったので。

いやいやおもしろくてあっという間に読みました〜。
帯の「笑えて泣ける家族の話」というキャッチフレーズがそのままでした。

うちの子どもはぼちぼち思春期に入りつつあり、親として、少年少女時代と違うシフトチェンジを考えさせられているところなのですが、ちょうどそういう時期にさしかかっている親が読むと励まされる1冊だと思いました。

この日本で、日本人が、信仰継承することのリアルな戦いが、まさに笑いあり涙ありの明るいタッチで描かれています。
お父さんはノンクリスチャンなのですが。でもこのお父さんとのやり取りも大変ユニークです。

最後の方には、親となり、信仰を繋ぐ側になっての葛藤の日々が少し載せられています。

●形式や口だけではない、ホンモノの中身のある信仰を持って、本気で正面からぶつかっていくこと。
●よく祈って、鋭い嗅覚をもち、ここぞというときにタイムリーな忠告、または励ましができること。

そのようなことの大切さが、全体を通して心に残りました。
最後に少し抜粋。


「子どもと向き合う」という姿勢が大切なんだと思う。聖書を本気で信じる親が、子どもと目と目を合わせて向き合うことから逃げ出さないこと、後回しにしないことが大切だ。…野性的な嗅覚で、天性のひらめきで、親だけがもつ勘で、子どもが約束したことを守らずに逃げ出そうとしたとき、神様から目を背けようとしているときに、一歩も引かずに向き合った。


おかんの嗅覚の鋭さも祈りからきている。
おかんに「なんでいろいろこっちのことがわかんの?」と聞くと、「祈ってたら、神様が教えてくれはるンや。へへっ」と言ってのける。
信仰継承は祈りだ。いや祈りでしかない。子どもに何を語りかけるか、すべては祈りの中で神様からいただいていくより、信仰継承の道はない。主から、みことばと祈りで教えていただきながら子育てをなすこと。自分はおかんのように、子どもと関わる言葉を祈りの中で手に入れているだろうか。


 
| 子育て | 20:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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