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ドイツ旅行記 
最後に披露パーティと日曜礼拝のことを書こうと思いつつ、あれからはや4ヶ月経ってしまい、記憶が薄れつつあります…。


“簣パーティ

披露パーティは、結婚式会場の教会から徒歩数分のレストランで、兄の集っているハンブルク日本語教会と、つながりのあるハノーファーの集いのみなさん合同で、準備してくださったようでした。ミュージカルやピアノやバイオリン…と音楽でいっぱいの、どこかヨーロピアンな、おしゃれでフランクな会でした。女性が生き生きとパワフルだったのが印象的でした。

兄とお相手のMさんの生い立ちと思い出ムービーがありました。
兄がドイツに行ってから10何年か経つと思いますが、その間、教会の皆さんとの家庭的なあたたかい交わりがあって、皆さんに支えられてやってきたのだなあ、とよくわかりました。

そして、お相手のMさんのご家族、T家の出し物がありました。
T家は牧師家族で、Mさんを入れて5人兄弟の大家族です。昔から家族のお誕生日会や、最近では家族の結婚式でも、家族全員で出し物をするのが恒例だそうです。アナ雪の曲に合わせて家族全員で踊り、最後のフレーズ「すこ〜しもさむくないわ♪」のあとで「Hさんがあっためてくれるから、いいな!」というオチでした(笑)。
あとでご兄弟が、「今回は一番悩んだんですよ〜。場所はドイツだし、他の出し物がピアノとかヴァイオリンとかだし、こんなことやっていいのかなあって…」とおっしゃっていましたが、思い切った感じが圧巻でした主人は「すばらしい!」と思わずスタンディングオベーションしていました。うちの兄もこれからT家の出し物のメンバーにはいるのか〜と思うとなんだか笑えました。「最前線で使われますよ!」と先輩お婿さんがおっしゃっていました(笑)。本当に楽しいご家族でした。


◆.魯鵐屮襯日本語教会 日曜礼拝

ドイツの大きな教会の一室を借りて、行なわれていました。
導いておられるのはI先生という女性の宣教師の方で、奈良の教会から派遣されています。
子どもを入れて10何人かの集まりでしょうか。はじめに子どもコーナーがあり、子ども向けの賛美とお話をみんなでしたあと、子どもはナースリー部屋に移り、大人の礼拝が始まります。
 子どもの賛美でも大人のお話でも、一生懸命されている先生のお働きに励まされました。子どもから大人までみんな仲良しで恵まれました。先生も音楽を勉強されていたそうですが、ドイツでの働きの必要性を知って、献身されたのでしょうか。このようなお働きに感謝します。メッセージで印象に残っているのは、「人に与える」というのは「自分を犠牲にする」というよりも、「自分がイエス様にあって恵まれているように、人にも恵まれてほしい」ということではないか、ということです。(確かそんな内容だったと思います、ちょっと違っていたらスミマセン)。そうだなあ、ほんとだなあ〜と思いました。

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さいごに

 このたび家族でドイツに行く恵みをいただき感謝します。
私は初海外でしたので、外に出てはじめてわかる日本の良さがあり、また日本に帰って来てほっとして、改めて日本は私のふるさとなのだなあと思いました。

 しかし信仰面では、ドイツ、あるいは欧米は、キリスト教が文化として広く深く根付いていて、クリスチャンとしては日本よりも自由な空気を吸える感じがあり、いいなあ〜と思わされました。
 日本ではクリスチャンはたいてい自分のいるところでは、学校でも職場でも近隣でも、クリスチャンは自分だけ、という人が多いでしょう。肩身の狭い思いをしたり、“みんな同じ”が好きで宗教アレルギー気味な日本人の中でひとりだけおかしな人に思われたり、間違ったことをしている人のような錯覚に陥ったり、恥ずかしいと思ったり、日本のクリスチャンは子どもの頃からつらい思いをしていると思います。(世界から見ると、何も宗教をしていない人のほうがおかしな人と思われるんですけどね…。)そしてその中でがんばって戦うことが面倒になって、戦うことをやめて世の中の流れに合わせていく人は多いと思います。
 
 でもたまにこのようなクリスチャンであることがおかしくない国(?)、クリスチャンであることが普通にメジャーな国に行くと、クリスチャンとしての自分のアイデンティティーが強くなり、誇れるものになるような気がしました。おかしくないんだ、これでいいんだ、と安心できるというのかな。(頭ではわかっていても、実感としてね)。たまに海外に行ってそういう経験をするのも大事かな、と思いました。
 
日本にいるときには教会に行ったことがなくても、欧米に留学しているときに教会に行くようになり、キリストを信じて帰ってくる人が多いように感じます。(でも日本に帰ってくると教会に続けていけないという話も聞きます…)日本ではキリストを信じることが難しい風土、空気感があることをものすごく感じます。いったい何なんでしょうかね…。日本のクリスチャンの皆さん、共にがんばろう!祝福あれ!

でも欧米ではまったく自由かというと、そうではないんだということも改めて思いました。ルターは当時のカトリック教会の中で、キリストを信じる信仰のみによって罪が赦され救われる、という聖書にもとづいた正しい福音を主張したためにカトリックを破門になり、生活の安定を奪われ、命をねらわれて逃げなければいけませんでした。クリスチャンが多い国であっても、やはりキリストに敵対する勢力というものは常に働いており、戦いはあるのだと思います。

世界のクリスチャンの皆さんにも祝福あれ!
Be strong in the Lord!









 
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