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神ヲ愛スルノ心ヨリ 
教会に二種ノ人民アリ。
一ハ、宗教家ニテ、正義ヲ行ハント欲シ、神ヲ愛セント務メル者也。
一ハ、真正ノ信者ニテ、神ヲ愛スルノ心ヨリ、義務ヲ尽スニ熱心ナル者ナリ

堀俊造

先日ユースキャンプの用で同志社に行った主人が持ち帰って来た「同志社時報」という冊子を、捨てる前にパラッとみておこう…と思ったら出会ったことばです。

堀さんは、同志社をはじめた新島襄と同時代を生きたクリスチャンドクターだそうです。1847〜1926…江戸時代末期から明治時代、大正時代を生きた方ですね!信仰に篤い方だったようで、聖書に親しみ、年老いて体が衰えても日曜礼拝を怠らず、教会の行き帰りに倒れたことも数回あったが、礼拝をやめなかった、のだそうです。自宅を開放して伝道集会を行い、それがもとになって教会が始まったそうです。

さて、上のことばですが、今ちょうど教会の水曜集会は「ローマ人への手紙」シリーズで、律法主義や罪からの解放などを学んでいるので、それを思い出しました。

きまりを守ることによって、神に喜ばれようとする。一見悪くないんですけど、なんでしょう。もう赦されて、愛されているのを知らずに、なんとか自分でがんばって努力によって正しい者になって神の愛を得ようとしている、というのでしょうか。

宗教家と真正の信者。この分け方もなるほどと思いました。

先日地区集会で、私たちのことを良く知ってくださり、いのちを捨ててまで私たちを守り導いて下さる「良い羊飼いであるキリスト」について学んだ時に、ある姉が言いました。

「愛されているということがとても伝わって来た。こ〜んなに愛されているのに、ついていかないって、どうなん…?て思う。」

これが「真正ノ信者」のスピリットだな、と思いました






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